年齢の壁
どうもです( ◠‿◠ )
年齢というもので制限をかけている人が多いですよね。それを取っ払いましょう!
・年齢の壁で判断しない!
年齢を重ねる、歳をとるとか色々言うと思います。それによって『もう新しいことは覚えられねーな〜』『こんな歳になって勉強はもうイイよ〜(^_^;)』という声が世間一般で溢れています。
この理論がどこでもかしこでも声高に言われているので、僕たちの常識として無意識に刷り込まれています。実際、ご高齢の方や先輩・上司の年上の人がそういうことを言う、又はそうなっていく様を見ているので余計にその理論を強固にしていくと思います。
一言で言います。これ間違いです!
僕はどこかで言ったかもしれませんが、23歳で脳内年齢を止めてます。
なので、僕は去年も23歳、今年も23歳という感じです(笑)
歳だから何かをやろうとした時にやらない・新しいことにチャレンジしない・学ぼうとしない…
こういうのやめましょう!!
脳はスゴイです!衰え知らずなので、こう思うことが脳に無礼です。
なので、まず歳だから〜と思うことをやめましょう(^ ^)
これが年齢の壁を取り払う第一歩です。
それと、歳だから分不相応だと思うこともやめましょう!これも年齢の壁となります。
歳はとりたくないね〜とか言いながら、歳をとるような行動を自らしていることに気づくと思います。
自分で年齢の壁を作っている…これはやらなくてもいいですよね?(⌒-⌒; )
年齢を重ねたい人はまた別ですが、そうでないなら壁作りやめていきましょう〜!
・肉体は衰える
最初に歳は取らないと言っておいて期待を裏切るようですが、肉体はどうしても衰えていきます。
『なんだよ〜結局衰えるんじゃん』という声が聞こえてきそうです。
肉体は細胞分裂を重ねていくと、だんだんと細胞が再生しなくなるので細胞が減っていきます。
絶対数が減ってしまうので、どうしても肉体は衰えざるを得ません。
しかし、僕が言いたいのは衰えるからしょうがね〜とか言うのは、最大限頑張ってからにしてほしいです。
肉体は歳をとるから動けなくなる…確かにそうなんですが、一般的な人の大半は社会に出てからしっかり肉体のメンテナンスをしたり、運動を継続的にしているでしょうか?多分していないんじゃないかな?
もちろん、何かしらの病気や外傷によって動けない人もいると思います。そういう人は除きます。
普通に体が動く方で社会に出てから運動をしたり、身体を労わる食事をしてますかね?飲み会の連続で酒をめっちゃいっぱい飲みまくる。しっかりと栄養を取らない。こうしてれば肉体はダメージを負います。それで動かなくなって歳をとったな〜は身体が可哀想です。
肉体も素晴らしい働きをします。毎日少しずつでもやれば意外と身体は動くもんですよ!ランナーとかでも結構ご高齢の方がいますよね?あの方達も少しずつ走っていって、ああやってたくさん走れるようになっていったのだと思います。スゴイですね!
なので、歳をとるから身体が動かね〜は言わないようにしましょう。
・脳内で歳をとらないとセットする
先ほどの肉体についてですが、脳内で歳をとらないとセットすると、若くいるための方法を模索します。そして、実際に筋トレとか走るとかの行動をとるようになるんです。若くいるためにはどうしたらいいか?と自分で調べて、考えて、実践していく。歳をとらなくなる理由がこれになります。
つまり、歳をとらない…年齢の壁を取っ払うと、若くいるための方法を自分で見つけていく姿勢が出来上がるんです。
この意識の形成をするためにぜひ年齢の壁を取っ払ってください。
僕は脳内年齢を23歳で止めてます。脳内年齢を自分の理想の歳で止める。他にもいい方法が思いついたらやってみてください!
では今日はこの辺で!
どうもありがとうございました〜(*´∀`)♪