学びは本来楽しい♪

      2018/01/04

ページを開いていただき、本当にありがとうございます( ´ ▽ ` )

嬉しい限りです!

『学び』について語っていきましょうか!

僕のプロフィールにも書いてある通り、学びは本来楽しいものです

僕のプロフィールをまだ見ていない方は、ぜひこちらを見ていってください!

 

もし、『学び』が楽しいものでなければ、人間苦痛だらけできつくないですか?

学校というものがあるし、社会出てから覚えることいっぱいだし…

生まれてからずっと、苦痛ばっかりってとんでもないですね〜

だから、視点を変えましょ!

『学び』って『そんなにやりたくないことの勉強をしないといけない』と思うから

苦痛なんですよね。

学校でも、『社会』は好きだけど、『理科』は嫌いということがあります

社会の時間は楽しい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

理科の時間はつまんない(>_<)

って感じだと思います。

本来は自分が好きなことをとことん突き詰めていけば良いと思いますが

中々そうも言ってられないのが現実です。

子供に『好きなこと以外しなくて良いよ』と言ってあげることも大事です。

今の日本の教育現場から考えると、それは正しいことです。

しかし、子供の境遇や環境を考えると、それだけで済ますのも難しいですね〜

そこで、子供の『嫌い』が『まあまあ好き・普通』ぐらいまで押し上げる方法を書いていきます!

僕は結婚もしてないし、子供もいないし、子供の教育もしてあげたこともありません!

なので、保証はしません(笑)

つまんないと思う理由って小難しく理論的で実際の生活に直結していない説明をするからです。

もっと簡単に、実際の生活の中での表現をしてあげれば、

子供の好奇心をくすぐれます(⌒▽⌒)

理科が嫌いなら、実際の生活に密接な『天気』なんてどうでしょうか?

台風が起こる理由や雨が降る理由を簡単に説明してあげれば、興味が湧くかもしれません。

また、説明しないで、質問形式でも良いかもしれないですね( ◠‿◠ )

『何で雨って降ると思う?』

『台風って何で起こると思う?』

って言うふうに子供に聞いてあげても良いかも!

子供が『雲があるから降ってくるんじゃないの?』と返してきたとします。

そしたら『そうだね。じゃあ雲ってどうやってできるの?』

と言うふうに掘り下げていくことができます。

そして、最終的に

『水っ気を含む空気が日差しであっためられて軽くなって空気が上に行き、冷えて固まるから』

というような結論にたどり着きます。

上の説明は細く言うと、少々違うところ、至らないところがありますが、

子供の好奇心をくすぐるにはこのくらいの方が良いです。

好奇心がくすぐれば、子供は考えたり・調べたりすると思います。

その時に、『天気の本買って』とか言ってきたら、買ってあげましょう!

子供が自発的に考えたり・調べたりする習慣をつけることができるし

実際の生活に起こることだから、結構身近に感じて、『なんか楽しい』

となれば、授業も『嫌い』から『普通・まあまあ好き』くらいにはなっていくと思います。

 

子供との質問形式の時の会話や、説明の時に、如何に子供の心にビビッ!とくるかが肝心です

親御さんや、教育者は日頃から楽しい・好奇心をくすぐる表現を考えていくことが大切なのかな(⌒▽⌒)

そう考えると、大人も『説明する』と言う学びをしていることになりますね!

人にうまく伝わることって結構嬉しいもんですよ・:*+.\(( °ω° ))/.:+

どうかメンドくさがらずに、楽しんでください♪

自分のため、子供のためになると思いますよ〜

ちなみに僕は結構『説明する』ことの追求は結構好きです( ^∀^)

 

以上、結婚もしてない、子供もいない、教育者でもないゲンちゃんの持論でした〜(笑)

あなたの心が動いたら幸いです(^-^)

今日はこの辺で!

どうもありがとうございました♪( ´θ`)ノ

 

 

 

 

 

 

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