簡単に人間関係が良くなる方法
はいどうも(⌒▽⌒)
人間関係が良くなればどんなに良いか…と思いますよね?これを簡単に良くしましょう!
・愛嬌、可愛さがあるかにかかってる
会話・仕草・表情・言い回し・その人独特の雰囲気など、様々な面でその人の色が出てきます。
その時に愛嬌や可愛さがあるか…これがあるかどうかで人間関係を良いものにできるか結構決まってきます。
皆さんも愛嬌がある人とだと話したいな〜とか思いますよね?愛嬌や可愛さがあると、話してて憎めないんですよ。だからギスギスした関係になりづらいと言えます。
人間関係が悪くなるのって、すぐキレる奴がいたり・ギスギスした雰囲気を出してる奴がいたり・陰湿な感じだったりそんなところです。
人のミスに対し、キレる・陰湿な感じで攻める・雰囲気や口調でギスギス感を出す。
他にもあるとは思いますが、こういうことの積み重ねでだんだんと人間関係が悪くなるんです。
んで、仮にキレたりする人が、すごくちゃんと仕事をしていて、その人が言ったことをその人自身がしっかり守っている…つまりスタイルを崩さない人であればまだ、敬える部分はあると思います。
しかし、そうではないと『な〜んだ。自分の時は良いのかよ』『人に言われて変わっちゃうのかよ』となります。そうすると、さらに人間関係は悪くなります。
皆さんも経験あると思います。っていうか僕なんかよりむしろ経験豊富な方が多いですよね(笑)
こういうのは日頃の積み重ねで、その積み重ねを良いものにするのは愛嬌・可愛さです。
因みに可愛さはルックスではないですからね(笑)人が醸し出すなんとも言えない可愛さです。後輩的な?
これがどこかにあると憎めないから、そんなに人間関係が悪くなりづらいです。まあ例外はありますが基本的に大丈夫です。そもそも人間関係が悪くなるのって、話さなくなることも要因です。
キレたりして近づきがたい人とは話したくない→話さなくなる→さらに人間関係が悪い感じになる。
負のループの完成です(´Д` )
可愛さって持って生まれた雰囲気とかがあるから難しいかもしれません。でも愛嬌はいけるはずです。
次にそれを書いていきます。
・声のトーンはかなり大事!
愛嬌は表情や仕草、言葉の使い方で出せるようになると思います。
そして僕が個人的に推しているのは、声のトーンです!
声のトーンが良いと、多少変なこと言っても逆にウケたり、たまに目上の人にタメ口になっても別にそこまで気にならないです。
まず、よっぽどのことじゃない限りムカつく・うざい・ふざけんじゃね〜みたいな感情を抱かなくなります。
声のトーンって結構見落とされてますが、これは重要な要素です。
なぜ重要か?五感の一つに聴覚がありますよね?五感に影響を与える声っていうのは人に様々な作用を及ぼします。だから声のトーンだけで、うざいと思ったり、良い感じだな〜と思わせられるのだと思います。それだけ声は情報量が多いってことですね!
だから、気だるそうな返事をすると愛嬌が無い感じになるじゃないですか。そうすると、その人には教えたくない、もうこの人に何か言うのはやめようとなり、人間関係が悪くなります。
味気ないですよねこれって。
せっかく何かの縁で一緒になったんです。最大限良い関係を築くように愛嬌・可愛さ・声のトーンを少しだけでも意識してみてください♪前のイメージによっては少し時間がかかるかもしれませんが、そのうち前のイメージが消えて、今のイメージに塗り替えられるでしょう。意外とすぐに効果が出るかもしれませんよ♪
では今日はこの辺で!
どうもありがとうございました〜(*´∀`)♪