話し方一つでかなり変わる!
2018/01/04
どうも〜(⌒▽⌒)
見てくれてる皆さんに感謝しながら、頑張っていきます!
今日は話し方一つで相手に伝わる具合や、お互いに気持ち良い時間を過ごせるかについて、
書いていきますね♪
これって結構大事で、ちょっと変えるだけで全然違うんですよ!
話す内容がいくら素晴らしくても、話し方が悪ければ相手に伝わりませんよね?
相手の感情を逆なでするような喋り方をすれば、内容を聞く以前に、ムカつくのが先行して
感情優先になってしまいますよね(^_^;)
日常の日々の小さい喧嘩なども、意外とこういうことが多いんではないでしょうか?
そして、小さいことが積もり積もって、大喧嘩となります(´Д` )
それで、疎遠になったり、離婚したり…勿体無いですよね?
そういうのを少しでも無くしていけたら良い感じです!
もちろん、やってることがとてつもなく酷かったらまた別ですけどね(笑)
では、書いていきますね(⌒▽⌒)
・怒ったような口調はほぼ損
これって皆さんなんとなく分かってますよね?
いっつも怒ってそうな人と話すのって嫌ですもんね。
これだと、まず喋ってくれなくなります。
それで、喋ったら火種を自ら巻いているので、何かしらのわだかまりが生まれます。
マイナスの波動ばっかり出すことになるので、誰も得しません!
エネルギーを無駄に消費しているのと一緒なんですよね(^_^;)
そのエネルギー、他で使いましょう!
そうしたら、もっと自分・相手のためにできることが増えるはずです。
思い当たる節が、結構あるんじゃないでしょうか?
これを見て
自分自身が『そうだな〜』と思ったら、少しずつ直してください( ^ω^ )
相手がそうだと思ったら、自分はあんまりムカつかないように、柔らかく対応しましょう!
もし、ずっと変わらないのであれば、
『この人はこういう人なんだな〜。ちょっと勿体無いけどしょうがない』
『怒んなきゃすごいんだけどな〜』
みたいに相手の良いところを思いながら、気持ちに余裕を持った感じで対応しましょう。
どうしても付き合わなければならないこともあるので、縁を切っちゃえ!とは
言いません(笑)本当はそれが良いのかもしれませんが(^_^;)
・声のトーン・表情・身振りなどをフルに使おう!
表情、身振り・声のトーンはかなり大切です。
相手に伝わる情報量が違ってきます。
五感を刺激するから、相手にも伝わりやすくなります!
そして、声のトーンは結構見落とされがちかもしれませんね。
話す内容が皮肉まじりだったり、ちょっと嫌味っぽくても、声のトーンを意識して話すと
笑い話にできたり、それを笑いに変えてることが相手にも伝わったりします。
相手にとって、キツい表現になりそうな時などは、声のトーンを意識して話すと
それだけでかなりキツさが軽減されますよ!
僕はこの部分はかなり意識していて、なるべく柔らかい感じになるようなトーンで
話しています(⌒▽⌒)
『そうだね』という言葉一つとっても
怒りっぽい感じ『そうだね( *`ω´)』と
優しそうな感じ『そうだね〜(⌒▽⌒)』
では全然違いますよね。
文字だけだとちょっと伝わりづらいかもしれませんが、みなさん経験あると思います。
なるべく、優しそうな感じの方が良いですよね〜( ^∀^)
これらを意識していけば、意思疎通というのはすごく簡単になります( ◠‿◠ )
だって話しやすいですからね♪たとえ間違っていても、修正が効くんです。
・雑記
だいたいこういう感じです(笑)
僕がこの中で一番言いたかったのは声のトーンですね!
これって意外と忘れられていると僕は個人的に思います。
一度、怒りっぽい人とキャラ付けされると、それを取り払うのが難しくもなるので、
なるべく、そうならないようにしたいですね(*^_^*)
それでは今日はこの辺で!
何か引っかかることがあれば質問してください!
どうもありがとうございました(*´∀`)♪